Rhizome

DATE:2020.01.18

自分達の為に、時間を頂く試みをし始めて、

店舗は勿論の事、敷地内、自宅、家族の日常などなど・・・

客観的に受け止める視野に、新鮮さを覚える。

寒に入ると1ヶ月は、土を触れない為、1年を振り返りながら、

また、新しい1年を想いながら、地下茎に苦慮した。

年末年始の、なんとも心がザワザワする時期、

定番になりつつあるキューイフルーツをもぎり頬張る甥と姪。

鋏を許され、使えるようになった嬉しさまで、伝わってくる。

私も祖父に愛用の鋏を譲り受けた身。

地下茎になり、根にはならないで。

何かを生み出すのは、常に地下茎を通してだから。

と、言葉を残した人も居るけれど、

天下野では、鋏や、鎌を残したい性があるのを改めて想った。

22年を迎える春は、もう少し先。

今時分に頭の中の事を言葉にして、実行に移す日時を腹に据えよう。

上下ばかりでなく、横へ、横へ機転する事が、

未来の子へ、未来の地へと、結び付くと信じたい。

数時間の事も、数日間の事も、そう大差無い。

しなければ、出来るか出来ないか分からない。

そこに、性別は関係ない時代が流れている。

愛するものの為に、与えられた時間を生きる。

「生」を、「あい」とも読むと知った冬。

暖簾が、今までよりも強く、愛おしくなった。

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