Flexible

DATE:2017.10.13

ホトトギスよりも、ツクツクボウシの方が威勢良く鳴き出した時期、

昨年は凶作で、畑を見るのが嫌だったな・・・。

コウロギが黒々と跳び始めて、夜長響かせる音色が、

心身も、通帳も、覚悟するしかないよ!と、

言っているようだった。

苦い、記憶・・・。

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柔軟に聞き入れて、匂いを嗅ぎ、覚え、耳を澄ます。

自然の言の葉は、毎時異なるだけに、

人間よりも、やはり作物が、一番行儀良くしているような気がする。

曲がりに曲がってしまっても、

元に戻る事が無くても。

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20周年の秋。

天下野に作り出される、マジックアワー。

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陽が、つるべ落としの如く早くても、

やらなきゃならないタイミングが、

やって善かった!!に、一瞬で、変わる。

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多くの顔が、浮かぶから。

粉に仕上がるまでの約1カ月・・・、

しなやかにまた、動き続けていよう。

 

新しい年を迎える為に。

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Stuff

DATE:2017.09.29

ぬくぬく、ぬくぬく・・・毛布が気持ち良い夜・・が明けると、

んっ?!こういう日は、 囲炉裏かな。

水が、ひんやりして気持ちいい・・から、

だいぶ冷たくなったなぁと感じ始めた頃。

風がやみ、季節の移り変わりを告げてくれる。

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独りで考えて、動き、モノゴトが、そうなるようにと念じる暮らし方は、

みんな男女、年齢問わず、毎日、同じだと思う。

こんなはずじゃなかったと・・・、

その時々で、思ってしまう事の方が可笑しくなる程、

毎年異なる天下野の素材、

人々の原料となる幾年も変わらぬ様。

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流せるだけ汗を流し、一緒に出来るだけ共にし、

何も、話さなくても、呼吸を合わす。

解るとか、分かり合えないとか・・さえも、

考えない域を教えてくれる。

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私達は、如実に、7年前とは変化していることを、

これからも、心身に詰め込む。

両親、親族、地域の方、親友・・自分自身の身体・・・、

あげたらきりが無いほど程、包まれている事。

どんなに時代が変わっても、

純粋に創り出すキモチは、

カタチは、

タイミングは、

変わらないんだというあたたかさを。

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お爺さんが、

枯れ方が美しいんだよ・・・と、

ある鉢をプレゼントしてくれた。

 

苦肉の策。

大安吉日。

 

相棒の車検にも、多くの汗と力が湧いた。

 

小さな小さな希望の集り。

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投票率では計り知れない、

有り難さ。

実のある地に立ち、

眺めていよう。

 

お腹いっぱいになる日まで。

 

 

 

 

 

Remain

DATE:2017.08.27

気持ちを軽くする、薄くて、

小さな小さな可愛らしい鈴の様な虫の音色に、

夏を振り返る。

被害に遭われた地域を考えたら、

気象に従った暮らしを出来たのだから、

今年も善い夏だった。

寡黙さを、心身に叩き込んだように想う。

今まで以上に・・・、

これからの為だけに。

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いつまでも続く訳はない・・・変わらなくては!!と、

良く聴こえてきた時期でもあった。

そうかなぁ・・・。

裏と、表。       回路。

している事は似通っているし、

何ら変わらないんじゃないかなぁ・・・。

傲が蔓延し無くなった時、

変わるのじゃないかなぁ。

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世の中は、つくづく・・・面白い。

 

私達は、     元気に、     過ごせただろうか・・・と、

天下野の山で、様々な後味、香を見付けて、

静かな安堵が残れば、充分だな。

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消し去る事が難しいのが、常。

無くならない。

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私達が居る事を、見付けてくれた数多くの眼差を、

ただただ大事に、胸の内に残して、

 

いよいよ、来年を見据える。

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秋。

 

 

 

Day dream

DATE:2017.07.20

夢のような話かもしれない。

駅がある所まで、天下野からは、20キロ程の距離がある。

大切な場所からは、もっとあるだろう。

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5,000株の紫陽花の地になるのは・・・そう遠くはないはずだ。

灼熱の陽に鍛えられ、朝晩の気温差に救われながら、汗を、存分に流す。

楽しいが・・・余りにも又の夢のよう。

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一本、 暦通りの恵みに従い、

空想と揶揄されても、

一本・・・

心の柱に据えたい。

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背を向けずに、真正面から。

躊躇なく。

 

温暖化は、もはや手遅れだよ!と、自然から教え込まれれば、

ならば従うのみ・・・!! と、

生き抜こう。

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空と大地と生き物から、

私達が最小限できるであろう事を、

身体に染み込ませる為の、

夏が来た。

あるがまま・・・任せたら・・・、

四方八方、

花開くのかも知れないな。

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何の支えも無く・・・、力強く立って。

 

 

 

 

 

 

 

Physis

DATE:2017.06.07

歳月は育てる、、、と、よく口にする友がいる。

してきた事も、したい事も、それこそ時間と共に人間は、

異なるのかも知れないけれど、万物に、この諺は、

当てはまる気がしてならない。

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先代からの冷凍冷蔵庫は、今日を迎えるまで、

私達の拝みを聞いてくれて、

動ききってくれた。

継ぐタイミングで、父が直してくれた品々も、

暴風雨に曝されても、

立っていてくれた。

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鍵も不具合・・・2人だし、用心も兼ねてと、

7年間、閉ざしていた扉もあった。

 

脳裏から離れない事は、計り知れない底力まで、

思いもよらない事態になっても、

興させてくれるのだな。

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しぜんの中へ、どんどん・・・。

何ひとつとして、代わりは無い。

泣いても、苦しくても、

今出来なければ、その後も、きっと出来ないだろう。

元気よく。

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想った事は、何年かかっても、出来るっ!!

先代も、私達も、

たまたま、女性だった。

 

だからもう少し、這いつくばれるはず・・・

しぜんと同化出来るかも?!

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要人を、大切にして・・・、

ここの人生、

思い出せなくなる程の歳月にするのも善いだろう。

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忘れかけた頃、

何かは、育っていると信じて。

 

 

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