Signal

DATE:2013.07.01

気に留めなければ、分からない事。
気にし過ぎるから、分かってしまう事。

分からなくていい事も、たくさん。
分からないままでいい事も、たくさん。

太陽と月は、そういった事々を、毎日更生する。

ボタン一つで、車のエンジンがかかり、
物を買ったり、売ったりする時代。

可愛い後輩が作って、管理してくれているこのページも、
何らかの事で、不具合が生じる。

考えよりも、気持ちよりも、早いスピードで…。

彼がいないと、探す。
逢えても、逢えるはずなくても…

あの畑かな…っあ!、あそこだ!?
と………どこかに、いてくれないと困る。

私達はそういった身である事の未熟さと隣り合わせです。

「なんで?」が多い、営みもしかり……
常連さんから、初めて来てくださる方々から…きっと、
「いつも同じ」ではない、その「感じ」に、疑問符が付き続く。

生きているから……かな?
とこの頃、想えます。

一人の存在に。
あつい 一つの 想いに。

何にもならないような事を、し続けても…日常が、鏡に映る。

今年、半分。半月生。
折り返し地点で、立ち止まる。

もう、半分。
前へ進めの青信号、気持ち軽めの踏み出しで。

Day

DATE:2013.05.31

鯉のぼり祭り終了後、設備のメンテナンス時に、「次回は、9月になります。」と

言われて、ハッとしました。

過ぎてしまえば、早いもの。振り返れば、長いもの。一日いちにち・・・。

3名様の日も、70名様の日も、30名様以上お断りせざるを得なかった日も、

「何か」を明確にして、動くのみ。

陽はまた昇り、同じように、お客様にご迷惑をお掛けする・・・胸の中に、

意識の中に残る申し訳なさと、有難さ。

そして、「出来ない事は、無理してまでしない。」という私達の数々の選択に、

ご理解を頂いた事、お礼を申し上げます。

同じ日は、一日もありません。

ただ、今している事が人生の中で、数ページの事であるとすれば、

布巾をきつく絞れなくなった姉の腕、くたびれと比例する、笑えなさ・・・など、

生活に必要不可欠な事々の尊さは、何ものにも代えがたい。

その季、その土地、人々の暮らしの根付き方はどうか?育み方は?・・・

3年ぶりに、天下野にあるキャンプ場も様々なテントで彩られました。

お風呂から帰る親子の声が聞こえてくると、その言葉が、おだやかさとなって、

エネルギーに変わり、重い身体が動けたり・・・。朝から晩まで、

「特許許可局」と鳴き続けるホトトギスには、

毎日 感嘆。いつ眠っているのかな?

そんなに、踏ん張らなくてもいいよな・・・・・と、嘆いてみたり。

「何かしましょう。」と市の職員の方が声をかけてくださっても、

私はまた、ポカーンとするだろう。

毎日、何かしらの為に動き続ける事それ自体が、

天下野の営みとなっているから。地の民として、五大の恵みと共に、これからも。

 

 

 

 

 

 

Leave

DATE:2013.04.24

どこまでが?、どこまで?と、色々思わないで

目の前に映る好様に 微笑み、動き続ける節。

芽吹いた植物達、表情に富む県道33号線(俗称、水府街道)沿いの景色、

水の入りだした田んぼ、、などなど、毎日の暮らしの中で、

頭を働かせずに、自然にただ、感じ入るゆとり。

冷たい穀雨に、いとまごいも良い。

青々と茂ってきた木々に、群がる黄色い蝶々のようなやまぶきが揺れる・・・

GW前だから?・・気候、植物の発育、様々な変化を受け止めた上での、

変わらない生活、作業に、ちょっと、、気持ちも揺れてしまう時もあるからか・・・。

ほっこりする事に、気付かされる。

天下野で活きているんだと。

 

 

続けられる事の素朴な力・・・春合宿、第24回竜神峡鯉のぼり祭り、今年も始まります。

 

 

 

Presence

DATE:2013.04.01

真っ正直なモノづくり、出来る事をする。ずっと、姉とし続けてきたこと。

桜の開花宣言をする”標準枝”も、ずっと同じ。

そんなに早く、大人にならなくてもいいよ、と子供を見ると思うように、

今年は約2週間早く、天下の吉野桜咲き出しました。

経営をし、言葉を綴る側としては適当ではないでしょう・・・けれど、桜を見て、

初めて涙がこぼれた、気が付くと、春がやって来ていた、という年度末。

一日中気にしていた蕾がぽっと開いた時、「お姉!桜咲いたよ。」と、

今年は告げました。きっと姉は、感づいていたと想います。

一番最初に言葉で知らせたのは、初めてだったから。

ひとりで出来る事は、限ってもいいのだと、すーっと、肩が軽くなるように

思えた瞬間でもありました。

「うそ」がつけない時は、そのまんまでいい。

花芽を食べた「うそ」が、元気に遠い島で飛んでいてくれたらいい。

どうとでもなる一日があってもいい。

Apr,Fools。紙一重のところを、楽しむ。

多々ご迷惑をお掛けするシーズンとなりましたが、

ひと根づつの緑たちと いっしょに、お待ち申し上げております。

本年度もどうぞ 宜しくお願い致します。

 

 

Feeling

DATE:2013.03.11

3月11日、「鶯が鳴いたよ」と2年続けて朝 母にメールしていたのですが・・・今年は、さすがにまだ 鳴いていません。

突風といい、15,16度もの気温の変化、外に座れない程の花粉の多さ、、肌で感じるこれまでとの違いを覚えます。

そこへ、今年も変わらずに、自然の恵花が届きました。

「うそが、」 「うそはな、」と、どうしても笑ってしまいながら、父とよく話をした冬も終わりです。

桜の木に、遠いとおい北の島から群れをなして訪れる鳥「うそ」。

一夫多妻なこの鳥たちが来た年は、桜の花がまばらになるそうな・・・うそであって欲しい・・・と、色んな意味で思ったものです。

軽〜〜く 抜きながら吹く 口笛のような鳴き声は、ゆったりと、力まないでいい春がくるよと歌ってくれていたのかな・・。

よみがえる様々な物事、想い。あの、この、その、感覚を 忘れない。

甦らせる事、想いのままに・・・この春、桜色のベンチを、天下野の庭に。

 

 

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