Own

DATE:2013.08.08

夏休みに入って3週目の、立秋。

どこかにいっていたのか?!灼熱のお日様が、舞い戻って来ましたね。

やま百合の香りが、甘く漂っていたと思ったら、
稲穂の匂いへと移り変わり、残暑の到来。

涼しい風や虫の音に落ち着く夜更けになると、
不思議と…地元の子供達と、うどん作りをした日を懐かしみます。

粉合わせ、踏みねかせ、延ばし、切り、釜戸で茹であげるまで、
一緒に出来た夏休み初日を。

今まで、友達や兄妹、子供ならではの社会の中で培った、独自の感覚。
こう動こう!とする、独特の感性が、自然と身に付いていた……。
宿題は沢山あるだろうけれど、それと同じくらい、
たくさん、汗かきながら遊んでいるだろうか?元気に。

歳を重ねる毎に、
『あ~、そうだったよな』と思い出させてくれる物事や、感動は、
いつも日常に有ります。

だから、一瞬一時、どうしても忘れられない事や、
譲れない心意気や、地道さを棄てる事ができなかったりする。

ずっと祝ってきたから、今日は、誕生日だと想うと…祝う。
出来ないのであれば、それを認める。

タイミングは、止まる事はなく流れているから、噛み合う時は、必ず訪れる。
じっとりと湧き出る汗も、どっと流れ落ちる汗に変わるだろう。
気持ちよく。

Demand

DATE:2013.07.17

コントロール。

しているようで、されているぐらいが丁度いい。
肌で感じていたいから。

甥っ子が、天下野に来ては、主のような気合いに満ちて、
私達を いざなう~いつも~同じように。
彼は、皆がずっと、自分の傍に居てくれるものだという眼をして、
悪戯をしたり、何度も同じ遊びをしたりする。

汗だくで、動き回るから、さら~っと、何気なく、蕎麦汁だけを飲む。
蕎麦湯を入れて薄め、飲み直させようと父がすると、、、

『醤油!!』と、乞う。

なにが、必要か。
身体に、心に…。

無意識に
過ごしてきた感じのする半年の間に、
確実に、育まれている必要性の在り方を識る。

麦秋を経て、夏。

どんなに暑くても、寒期に一歩いっぽ、
進んでいる事だと思うと、愉しめる。

作付け10日。
梅雨明け10日。

10年越しのプロポーズも
また、晴れ晴れする…自分の事のように。

行きたい、居たいと想える場所は、家のようなもの。

空が高くなった期、大きくて、みごとに繋がった、鱗雲を見ながら……
住みたい者同士が集まって、集落となり、村となっていったように……

ここ天下野もしてゆきたい。

~夢物語と笑われても~

Signal

DATE:2013.07.01

気に留めなければ、分からない事。
気にし過ぎるから、分かってしまう事。

分からなくていい事も、たくさん。
分からないままでいい事も、たくさん。

太陽と月は、そういった事々を、毎日更生する。

ボタン一つで、車のエンジンがかかり、
物を買ったり、売ったりする時代。

可愛い後輩が作って、管理してくれているこのページも、
何らかの事で、不具合が生じる。

考えよりも、気持ちよりも、早いスピードで…。

彼がいないと、探す。
逢えても、逢えるはずなくても…

あの畑かな…っあ!、あそこだ!?
と………どこかに、いてくれないと困る。

私達はそういった身である事の未熟さと隣り合わせです。

「なんで?」が多い、営みもしかり……
常連さんから、初めて来てくださる方々から…きっと、
「いつも同じ」ではない、その「感じ」に、疑問符が付き続く。

生きているから……かな?
とこの頃、想えます。

一人の存在に。
あつい 一つの 想いに。

何にもならないような事を、し続けても…日常が、鏡に映る。

今年、半分。半月生。
折り返し地点で、立ち止まる。

もう、半分。
前へ進めの青信号、気持ち軽めの踏み出しで。

Day

DATE:2013.05.31

鯉のぼり祭り終了後、設備のメンテナンス時に、「次回は、9月になります。」と

言われて、ハッとしました。

過ぎてしまえば、早いもの。振り返れば、長いもの。一日いちにち・・・。

3名様の日も、70名様の日も、30名様以上お断りせざるを得なかった日も、

「何か」を明確にして、動くのみ。

陽はまた昇り、同じように、お客様にご迷惑をお掛けする・・・胸の中に、

意識の中に残る申し訳なさと、有難さ。

そして、「出来ない事は、無理してまでしない。」という私達の数々の選択に、

ご理解を頂いた事、お礼を申し上げます。

同じ日は、一日もありません。

ただ、今している事が人生の中で、数ページの事であるとすれば、

布巾をきつく絞れなくなった姉の腕、くたびれと比例する、笑えなさ・・・など、

生活に必要不可欠な事々の尊さは、何ものにも代えがたい。

その季、その土地、人々の暮らしの根付き方はどうか?育み方は?・・・

3年ぶりに、天下野にあるキャンプ場も様々なテントで彩られました。

お風呂から帰る親子の声が聞こえてくると、その言葉が、おだやかさとなって、

エネルギーに変わり、重い身体が動けたり・・・。朝から晩まで、

「特許許可局」と鳴き続けるホトトギスには、

毎日 感嘆。いつ眠っているのかな?

そんなに、踏ん張らなくてもいいよな・・・・・と、嘆いてみたり。

「何かしましょう。」と市の職員の方が声をかけてくださっても、

私はまた、ポカーンとするだろう。

毎日、何かしらの為に動き続ける事それ自体が、

天下野の営みとなっているから。地の民として、五大の恵みと共に、これからも。

 

 

 

 

 

 

Leave

DATE:2013.04.24

どこまでが?、どこまで?と、色々思わないで

目の前に映る好様に 微笑み、動き続ける節。

芽吹いた植物達、表情に富む県道33号線(俗称、水府街道)沿いの景色、

水の入りだした田んぼ、、などなど、毎日の暮らしの中で、

頭を働かせずに、自然にただ、感じ入るゆとり。

冷たい穀雨に、いとまごいも良い。

青々と茂ってきた木々に、群がる黄色い蝶々のようなやまぶきが揺れる・・・

GW前だから?・・気候、植物の発育、様々な変化を受け止めた上での、

変わらない生活、作業に、ちょっと、、気持ちも揺れてしまう時もあるからか・・・。

ほっこりする事に、気付かされる。

天下野で活きているんだと。

 

 

続けられる事の素朴な力・・・春合宿、第24回竜神峡鯉のぼり祭り、今年も始まります。

 

 

 

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