Turning

DATE:2014.08.05

「おじいちゃん、おばあちゃん!どうだろう?全部見えてるよねえ?!

天下野の様子・・・?!」

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空を仰ぐ。

もの言えぬ様々な事柄、瞬間が、到来してくれた夏の雲の中に、

吸い込まれてゆく。

底の見えない案じも、煮えたぎる程苛立つ事も、無に等しい事でしかなく、

イコール、それらは、限りなく尊いものだと、

空はいう。

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未だ、教わりたいのだろう。

日常から逃げずに、目先の事にだけでなく、

身の回りの事をし、寡黙に暮らし続ける精神力を。

バタバタと、日が分からなくなる生活・・・

鳥や虫たちの鳴き声のように、目まぐるしく息をして・・・

お盆花が咲き始め、8月になったんだと、

ようやっと、気付く有様。

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我畑は、キッパリと、野菜を作らなくしました。

意思とは無関係に、事が起こり、その起こった事に対して、

選択をしながら、向かい合う。

誰が、という訳ではない。

誰も、という訳でもない。

出来ない。無理しない。

誰かを想ったら、それで善いんだ・・・と、肩の力を抜いてみる。

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誰かの誕生日であり、お別れした日であったり、

諦めたり、再開したり・・・休んでみたり・・・が、

ギッチリ、世界中で、「毎日」には詰まっている。

体温と同じ空気の中で、一日を 無事に 送れる事に、重きを置いて、

大小関係なく、訪れる事柄に、

ポイントが隠れている事を忘れないでいたい。

ちょっとの間だけでも、そのポイントを

心地よく、眺めていられるように・・・・・ゆっくり・・・ゆっくり、残りの歳月を。

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Keystone

DATE:2014.06.19

ここ1,2年の間、田畑や敷地、家中を見渡すと、自分達のこれまでが、営態が、

重なって眼に映ります。 惜しみなく手間を掛けられる、 ちょうどのタイミングや、

広さ、量というものは有ると、感覚の中に宿ってはいますが、

はて?現実的な家事になると、その中枢は、深いところにあるものです。

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自己的な回想や、これからをどうしてゆくかという根本的な主旨が、

「日々に追われて」、「目先の事」、「気分」・・等の、

言葉や態度で片付けられて、無造作な体となる。

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「二足の草鞋は履かない」と継いだ際約束した、それ自体の中枢にある事をも、

己は、ただひたすら、じっと、眺めてきただけなのか・・・?

同じ事を、 ずっと、

同じように、やってきただけなのか・・・??

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自然に起こり得る変化を心身で感じ、 何を言われ、思われても続ける時、

そこで培ってきた免疫は、蓄えられて、漂うはずです。

一つでも、一人でも、解してくれる 存在がいたら、 踏ん張れるものです。

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「Must」は、義務なのかな?!

「Want」は、我欲なのかな?!

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昨日、今日あたりは、一年の ちょうど 真ん中。

勝手に、そろそろ・・・できたらいいな・・・・・と思っていた小麦刈り・・・・・

都合が噛み合った所も、ここ天下野6区の、ちょうど真ん中辺りでした。

両親と、親戚のおじちゃんも手伝ってくれて。

「Must」と「Want」が、イコールだからこそ動ける、

そんな日々の積み重ねを、この山あいでしよう。

理不尽さに埋もれる事のない、理にかなった道が続いてるから。

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Stick

DATE:2014.05.31

「あした出来ることを、 今日するな。」

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トルコのことわざ 思い出しては、苦笑する。

できないことの方が多いけれど、いつも 一人ではないから、そう言ってはいられない。

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きもち良く、一心に活きて輝く恵みに、

つられて、手足が動く ~五感を、支えてくれているかのよう~。

とまどう事なく、動物的本能で。

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かすかな 笑みも、

なみだも、

うれしさに変わったりするものだから。

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ゆっくりで いい。

めまぐるしい 増<減 が生じた、今年最初のシーズンを終えて想います。

がを 張らない事。

あきらめないで、

るろうしないで、ここに毎日居よう。

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かなう様な気がする夢を、根拠が無くても・・・大事に、大事に・・・

らしんばんに載せながら思いっきり、歳を重ねてゆこう。

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Horizon

DATE:2014.04.20

「大変だ!」と吐かずに、世迷事も言わない。 何に苛々して、

何を案じて、黙るのか・・・そんな様は隠し、 ニコニコ ニコニコ。

従順に、生活をする。

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相手が動き出したら、物事を、さりげなく教える。 出来たら、褒めたたえる。

だから、「うるさいな~!!」と思ったものが、次第に「これでいいのかな!?」と、

認められたくなり、無心で覚えようとした幼い時分。

ここのところ、ふっと・・・思い出します。

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あ~だこ~だと、口にするのは易く、黙って、内にあるものを殺して、

ただ動く事だという根本的な生業を、

そうし続けた人々を、 その忍び難きを、毎日 想う。

穀雨の頃になると、辺りが見えなくなるまでには、

閉店後 3時間はたっぷりあります。

今のうちにしなきゃっ!!という作業は、現在、過去、未来・・・

たくさんの人物事と、一つの線になれるから、動くことが出来る。・・・不思議です。

 

 

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出来るなら、 しよう。

出来ないなら、 しよう。

出来るように、  しよう。

そこの、甘えや誉れ、益は、日と同じように暮れる。

遅咲きの一本、八重桜。

過ぎてしまえば早いけれど、冬から春。

真っ只中・・・これから、やっと、咲き誇ります。

 

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静かに、有難さが込み上げる。

穀雨のパワーは、田畑、自然ばかりにではないような気がします。

私達人間にも、暦通り、タイムリーに、潤いをもたらしてくれますね。

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何も残すものは無いけれど、

してもらった事をする5年坂。

ゆっくりでも、続く道を登って行ったら、

何か・・・生きている事に・・・気付くかもしれない。

花が咲かなくても判る様に・・・なっているかもしれない。

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新緑 萌える季節。

鯉のぼり祭(26日~5月18日)も開催されます。

ご迷惑をお掛けする営みとなりますが、

ご理解と、ご協力をお願い申し上げます。

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Cheerful

DATE:2014.04.04

なんで?そんな暮らしをしているの?とか、儲けを考えたら?とか、

結婚したら?子供は?とか・・・・・色々いろいろ・・・・

継いできた歳月の中、私達には、常に浮かび上がる、疑問めいたものがあるらしい。

家族と、お客様方々と・・・数字と・・・向き合い、

ふっ・・・と、そういった事々を振り返ると、笑みがこぼれる。

自分でも、可笑しくて~未だ、変わらないから~。

「なんで?」

「ここで死ぬ。」と想える根拠のない、アンテナ。

強いだけに、立っているからだろう。

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姉とは、7つ離れている。

甥っ子、姪っ子とは、30以上。

ささっと、つまみ食いをするあどけなさの様に、そういう想いは、

黙って、握っていてもいい。

自分達の労力や、他諸々・・・数字では表しきれないのが、自営業。

けれど、何かしらの記念に必ず植えてもらった、木々たちに包まれて、

30,40代・・・過ごせている。

植生のには、顕著な真心と共に、一本づつ、根をはってゆく長い年月と、

様々な方の想いが詰まっているものだと、教わっている気がしてならない。

何にでも、寿命はあるから。

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包丁も箸も、ハサミも、スコップも・・・握る拳を緩めたら、

何ひとつ 育めない。  何も 生まれない。

言葉には限りがあったりするけれど、

5,10年、半世紀・・・時を経て、繋いできた想いは、届く。

そう・・・ゆっくり・・・示すことが、一所懸命であり、

次世代の絵図を創る事だと想っているから、

眺めていたい。

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そして、植生、自分たちの番を、快活に迎える。

春の陽差し強く、

天空 清らかな シーズン・・・清明ですね!!

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