Treasure

DATE:2014.08.26

1日の終わりに、横になる。

その時分、呼吸に合った秋虫の音が、くたびれを溶かしてくれる。

静かな、単調な、安らぎ。

2年ぶりに、夏休みシーズンを、定休日以外休まずに営んできました。

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お盆飾りを父とした、その日の夜、

隠居で1枚のお皿と出会ったりして・・・、

ひい、ひい?御祖父ちゃんの頃からの家族と、様々な日常の友と、

徹底的に、天下野で過ごし、

みんなで、処暑を迎えられたような心持です。

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して頂いてきた事を、こちらが用意をする。

行う。

忍び、努める。

私達の営みを、生活の枠へと誘いたい。

ほんのちっちゃな、でも、毎日の気持ち。

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ほっと、湧き出る想い。

ずっと大切に、連れ添う。

心中・・・宝物は、ピンク色。

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そして、あと2週間もすれば、

黄金色した田に、集い合う様子が見られる事でしょう・・・。

四季の厳しさ、有難さを。

1年分の、元気の源を。

五体で。

 

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Turning

DATE:2014.08.05

「おじいちゃん、おばあちゃん!どうだろう?全部見えてるよねえ?!

天下野の様子・・・?!」

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空を仰ぐ。

もの言えぬ様々な事柄、瞬間が、到来してくれた夏の雲の中に、

吸い込まれてゆく。

底の見えない案じも、煮えたぎる程苛立つ事も、無に等しい事でしかなく、

イコール、それらは、限りなく尊いものだと、

空はいう。

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未だ、教わりたいのだろう。

日常から逃げずに、目先の事にだけでなく、

身の回りの事をし、寡黙に暮らし続ける精神力を。

バタバタと、日が分からなくなる生活・・・

鳥や虫たちの鳴き声のように、目まぐるしく息をして・・・

お盆花が咲き始め、8月になったんだと、

ようやっと、気付く有様。

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我畑は、キッパリと、野菜を作らなくしました。

意思とは無関係に、事が起こり、その起こった事に対して、

選択をしながら、向かい合う。

誰が、という訳ではない。

誰も、という訳でもない。

出来ない。無理しない。

誰かを想ったら、それで善いんだ・・・と、肩の力を抜いてみる。

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誰かの誕生日であり、お別れした日であったり、

諦めたり、再開したり・・・休んでみたり・・・が、

ギッチリ、世界中で、「毎日」には詰まっている。

体温と同じ空気の中で、一日を 無事に 送れる事に、重きを置いて、

大小関係なく、訪れる事柄に、

ポイントが隠れている事を忘れないでいたい。

ちょっとの間だけでも、そのポイントを

心地よく、眺めていられるように・・・・・ゆっくり・・・ゆっくり、残りの歳月を。

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Keystone

DATE:2014.06.19

ここ1,2年の間、田畑や敷地、家中を見渡すと、自分達のこれまでが、営態が、

重なって眼に映ります。 惜しみなく手間を掛けられる、 ちょうどのタイミングや、

広さ、量というものは有ると、感覚の中に宿ってはいますが、

はて?現実的な家事になると、その中枢は、深いところにあるものです。

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自己的な回想や、これからをどうしてゆくかという根本的な主旨が、

「日々に追われて」、「目先の事」、「気分」・・等の、

言葉や態度で片付けられて、無造作な体となる。

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「二足の草鞋は履かない」と継いだ際約束した、それ自体の中枢にある事をも、

己は、ただひたすら、じっと、眺めてきただけなのか・・・?

同じ事を、 ずっと、

同じように、やってきただけなのか・・・??

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自然に起こり得る変化を心身で感じ、 何を言われ、思われても続ける時、

そこで培ってきた免疫は、蓄えられて、漂うはずです。

一つでも、一人でも、解してくれる 存在がいたら、 踏ん張れるものです。

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「Must」は、義務なのかな?!

「Want」は、我欲なのかな?!

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昨日、今日あたりは、一年の ちょうど 真ん中。

勝手に、そろそろ・・・できたらいいな・・・・・と思っていた小麦刈り・・・・・

都合が噛み合った所も、ここ天下野6区の、ちょうど真ん中辺りでした。

両親と、親戚のおじちゃんも手伝ってくれて。

「Must」と「Want」が、イコールだからこそ動ける、

そんな日々の積み重ねを、この山あいでしよう。

理不尽さに埋もれる事のない、理にかなった道が続いてるから。

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Stick

DATE:2014.05.31

「あした出来ることを、 今日するな。」

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トルコのことわざ 思い出しては、苦笑する。

できないことの方が多いけれど、いつも 一人ではないから、そう言ってはいられない。

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きもち良く、一心に活きて輝く恵みに、

つられて、手足が動く ~五感を、支えてくれているかのよう~。

とまどう事なく、動物的本能で。

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かすかな 笑みも、

なみだも、

うれしさに変わったりするものだから。

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ゆっくりで いい。

めまぐるしい 増<減 が生じた、今年最初のシーズンを終えて想います。

がを 張らない事。

あきらめないで、

るろうしないで、ここに毎日居よう。

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かなう様な気がする夢を、根拠が無くても・・・大事に、大事に・・・

らしんばんに載せながら思いっきり、歳を重ねてゆこう。

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Horizon

DATE:2014.04.20

「大変だ!」と吐かずに、世迷事も言わない。 何に苛々して、

何を案じて、黙るのか・・・そんな様は隠し、 ニコニコ ニコニコ。

従順に、生活をする。

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相手が動き出したら、物事を、さりげなく教える。 出来たら、褒めたたえる。

だから、「うるさいな~!!」と思ったものが、次第に「これでいいのかな!?」と、

認められたくなり、無心で覚えようとした幼い時分。

ここのところ、ふっと・・・思い出します。

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あ~だこ~だと、口にするのは易く、黙って、内にあるものを殺して、

ただ動く事だという根本的な生業を、

そうし続けた人々を、 その忍び難きを、毎日 想う。

穀雨の頃になると、辺りが見えなくなるまでには、

閉店後 3時間はたっぷりあります。

今のうちにしなきゃっ!!という作業は、現在、過去、未来・・・

たくさんの人物事と、一つの線になれるから、動くことが出来る。・・・不思議です。

 

 

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出来るなら、 しよう。

出来ないなら、 しよう。

出来るように、  しよう。

そこの、甘えや誉れ、益は、日と同じように暮れる。

遅咲きの一本、八重桜。

過ぎてしまえば早いけれど、冬から春。

真っ只中・・・これから、やっと、咲き誇ります。

 

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静かに、有難さが込み上げる。

穀雨のパワーは、田畑、自然ばかりにではないような気がします。

私達人間にも、暦通り、タイムリーに、潤いをもたらしてくれますね。

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何も残すものは無いけれど、

してもらった事をする5年坂。

ゆっくりでも、続く道を登って行ったら、

何か・・・生きている事に・・・気付くかもしれない。

花が咲かなくても判る様に・・・なっているかもしれない。

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新緑 萌える季節。

鯉のぼり祭(26日~5月18日)も開催されます。

ご迷惑をお掛けする営みとなりますが、

ご理解と、ご協力をお願い申し上げます。

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