Reckon

DATE:2018.11.27

キッチン、ホール、、レセプに、ランナー、ウェイター・・・。

ざっと数えたら、5、6部に分かれていたな。

大店。

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小店。

特に11月、風が静かな朝、囲炉裏を整える為には、

3、4時間前店到着が、厳守。

常に4本の手と、4本の足だけが、頼みの綱。

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桜の葉が完全に散り終わると、

まず、一本目の楓。

立冬を挟んで、ドウダンツツジ、

そして銀杏も色付き、銀杏も散り始めると、

考えているか?の如く、

各々の楓が、彩り、舞い始める。

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お客様には、何と思われても致し方無い営み続きだが、

全滅、半分・・・、3分の一、不作の新粉を、

少しづつ、少しづつ集めては、打ち、

予め考慮しながら、提供してきた。

誕生日に、姉が、特盛を用意してくれた頃が、

今となっては懐かしい。

打ち粉も蕎麦粉。

計算しても、まだまだ、足りない。

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考えないでいられる日を、望んではいない。

目で会話の出来る、お客様方々が糧になっているから。

コンクリートの店は、隅々まで歩いてきた。

そろそろ、土の上に、立つ頃合いかもしれない。

1人でも。

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このままでいい事もあれば、

このままでは、

済ませられない事もある。

天下野だから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Vouch

DATE:2018.10.22

誕生日でもないのに、誕生日おめでとうと告げると、

ありがとうと返す友が、日本には居る。

50歳を迎えられたあかつきには、

私は、坊主になる。

そう口にしてきて、友は、日本にいなくても、

空の上で、  海の上で、大地の中で、

未だ、いつも、笑い飛ばして聴いている。

有り難い。

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いよいよカウントダウン・・・。

きっと、  それこそ、  この天下野を心のスペースに

残してくれた方々に、すべて ひっくるめて、

各々色んな苦味までも、全部丸めて、

笑ってもらいたい。

・・・浪漫。

 

20年。

何もかも、体力の赴くまま、

私達家族も含め、地域の方々も、

先を、  見据えている、精一杯の、限界感・・・イナメナイ。 IMG_0826

手に負えない事の多さ、  動けなさ・・減少・・・。

今年は初めて、蕎麦の写真さえ写していない。

自畑の一粒の実を、手に取る事さえ、怖い。

 

新蕎麦云々さえ伝えられない。

正直  経営者としては、

まったくダメだろう・・・けれど、

初めて心底、  為せば、成る・・と、

毎日  信じている。

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他に幾らでもあるのに、

話さねばならぬ事さえ、口にせず。

 

お客様  ここを想って来てくださる、

年間、1000人以上の方々に、

継いでから10年目で、

二進も三進もいかない   状態だという事を、

私は、裏付けた事になる。

 

成る業を、  成らぬと捨つる儚さは、

昭和生まれのヒト一人。

請け合う方向へ。

他の欲求を考慮し、

自らの責任を引受けるまま・・・、

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あきらめずにいよう。

青い鳥は、   日常に   飛んでいる。

 

羽は、要らないのかもしれないな・・・。

あなたのそばがいいだけだもの。

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Right

DATE:2018.09.25

当たり前の事が、歪み、絡まり出したら、

止まらない。

正しいよ・・・とか、、

褒める、認める、などとゆう事は、

忘れ去られる。

このところ続く、

不安定な気象、曇り空の下だと、

余計に、そんな、小さな小さな社会の根本が、

目の上に張り付いて消えない。

笑みも消え、涙に変えるのも、

流すのももったいないから、

たまの空を仰ぐのも、

間違いのない、細やかなひと時となる。

救い。

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稲コキを終えた日、ちょうど彼岸の入りだった。

つくづく9月は、休日と呼べる日は1日も無いと思ったが、

整然と、もう、 御戻りを迎える。

様々な人に、厳しくも躾けてもらい、同様に、

褒め続けてくれたおかげ?で、

未だ、、、、、正確な判断をするのに、

2、3、考えるのは勿論、

我が目を確かめる仕草が残る。

目に見えない事も、

目の前で起こっている事も。

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朝、無かったのに。

一応、2回目の連休・・・、その!日中に!?

1トンまではいかないにしても、大きな石が届いていた。

面白い。

 

天下野を、思い描いてくれたのだろう。

 

祖父母と同時代を、掛け歩いてきた、

おじちゃんからの贈物だった。

笑われても、けなされてもいい。

苦しくて、胸がトンケトンケしたら、

 

しゃがんでみようかな。

しゃがんでほしいな。

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明るい未来図を、

動じぬこの石に、

みんな込めて。

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Wild

DATE:2018.09.13

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2週間 前倒しで動いて来たにも関わらず、

立春から200日以上経つと、

そんな、全ての事が今年は、

早かった事など忘れてしまいがち。

まだ、良かったかな・・・野育ちで。

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荒涼とした時期かもしれない。

耐力の底辺を、

未開の地に、

照らし合わそうと試みて、

時を待っている。

手に負えなくても・・・、

乱れても。

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けれど、10キロの西瓜を、まるまる 冷やすことが出来た。

去年、 意を決して、冷蔵庫、買って良かった。

雷雨だろうが、 グチャグチャだろうが、

稲の刈り始めも、   良かった。

体力を、 荒っぽく消耗せざるを得ないのが、

自然のままでいい・・・

ここまできたら。

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何が、いつ、何処で起きても、

強さと、 弱さを、

野生から学ぼう。

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散り際さえ、

見えない 細い糸で、

支えられている時もあるから。

 

Messenger

DATE:2018.08.17

弱っていると認識して、

自力で、回復する。    応急処置も、 おてのもの。

ただ、有難くも、 言ってもらえる事や、

否応無く、耳に入る事、  聞こえてしまう事・・・等など、

そこには、必ず、見えない使者がいる。

すると、   同じ様な言葉、内容でも、

ス〜っと、内に入り込み、

細胞を、再生してくれる。

なにより、 少しも歳を重ねてこれた分、

立ち止まる事に、

躊躇しなくなったのが、

私達の、精一杯の姿と同化している。

 

お盆、正月、  幾年も変わらない・・・、

年間の節目。

にぎやかだった頃が、  この時分、

つくづく懐かしい。

一族の健在を、慈しみ、

どんなに暑かろうと、寒かろうと、

散々、呑んで、おしゃべりをし、

時間を、各々、忘れたものだ。

そして、決まって、

農家のお土産は、時期の野菜だった。

 

このままでは、

いけない。

10年経ても、

これからの20年先を。

 

その、術が無くても、

立場や、  理解者が 難しくても、

一般的から遠い、

女性の道を選んだ私達は、

とてつもない忍耐を、

鎧に変えて、

動き続けなければ。

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じいちゃん、

ここさあ〜、天下野さあ〜、

古くなってもさ〜、

売ったりしないでね〜。

 

夏休みの習字を、実家で、

父に習っている甥っ子が言っていた。

 

墨汁の如く、

染み入る台詞。

 

平成最後の夏の    貴重な伝令。

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