Obey

DATE:2019.09.14

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行きたい所へ、行きたい時に、連れて行ける身ではない。

様々なやりくりの後、 行動に移せるか否か・・・。

純粋な気持ちに従う事は、   大概の事をクリアにする。

「見せてあげたい」

「食べさせてあげたい」

「学ばせてあげたい」・・・等など、もう私達は、その側に居る。

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2、3回倒れて、収穫するのが当たり前な、   蕎麦。

二百十日も過ぎれば、それは必然。

夏と秋とが入れ替わる時の、  否応ない空模様は、

目の前で起きる事、起きた事に、

無心で取り組む姿勢を支度させてくれる。

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お盆休みを終えたら、大晦日を無事に迎えられるまで、

定休日などは無いに等しい   下半期。

自然のもつ力に、助けられもすれば、守られる時もある。

そして、正反対の事態も起こり得る。

どこかのポケットには、 いつも、謙虚さを隠し持とう。

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何を重んじているのかさえ、明確なら、

どんな時も動けるだろう。

秋虫に囲まれ、炭の音に親しむ。

慎ましい日常を、 無意識に守っているのかも知れない。

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2パーセントと、闘ってみよう。

そんな秋を送ってみるのも面白い。

 

Reflection

DATE:2019.08.05

毎日持ち歩く水筒の中。

白湯から、ギンギンの氷水に変化した。

虫刺されと同じくらい、夏の醍醐味。

寒い夏ほど、恐ろしい事はない。

いくら汚そうが、アツかろうが、

気持ちよく洗濯が出来て、乾いてくれる。

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肩が硬ばらなくて、ラク。

そして何より  太陽の反射光も相成って、

空が澄み渡り、高くて美しい。

だから、凍える冬より好きだ。

でも、桜の葉が散り始めたら、

どんなに寝苦しい時期でも、

秋の気配を感じ取る。

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よく考えて、一歩いっぽ   進む。

羽を広げて、自由に飛び、鳴きたいから。

命に限りがある事なんて、

そもそも深く考えない。

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手を加える必要も、説明を要する事もない、自然体。

暑いなら、暑いだけ汗を流そう。

したい事と反比例でも、

しなければならない事を。

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苦痛が、快感に変わる時が必ず訪れる。

 

 

 

Cling

DATE:2019.07.08

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久しぶりに、梅雨らしい。

家事も営業も、草木の手入れも、

何もかも、空模様に合わせる。

都内暮らしでは考えられない、 田舎ならではの時間割。

手から、書物がくっついて離れない日もある。

祖父から、父へ・・  いよいよ・・・!?!

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誰かが、踏み込まなければならない代々の地へ。

店から60歩ぐらい。

「5年は、何もしていないよ。」と、聞こえてくる。

棒立ちになる程の荒れ様だけれど、

棒立ちなんて許されない。

いつも、自分が斜めになって、

しがみついては這い上がり、下る。

繰り返すうちに、きっと、

足跡は道になってくれるだろう。

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毎日、 毎年の事ごとが、どれだけ大切か。

いつも眺められる訳ではない事。

汗と虫。

痛みと、解釈。

知る程に、 面白い。

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営みの枠の中で、

固守するものが多いなら、

夢中になればいい。

目の前の事や、心の中の事など、

実は、忘れているだろう。

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希望の芽に、 すがりつく身で在りたい。

 

 

 

 

 

 

 

Habit

DATE:2019.06.03

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「〇〇さん、今年も無事に咲きました。」

「名前も、今ではすぐ言えるようになりましたよ。」

脳裏に浮かぶ人と、 まるで、そこに居るかのように会話する。

植物や、品々に、つい  そういう独り言を向ける。

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降水量の少なさと、初夏ならではの勢いのある日差しで、

苔地の草は、今までにない程、カパカパ。

好きな野草を保持するにはいいが、

注意しないと、苔ごと浮いてしまう。

ここでもまた癖が出る。

「もうちょっとだから!!」

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まとわりつく湿気が、やってくる。

行楽地へ向かう車やバイクの音よりも、

草刈機の様々な音が響き渡る天下野。

時間帯さえ、ほとんど同じ。

ホトトギスほど、一昼夜ではないけれど。

蚊取り線香に、無カーテン。

陽とともに暮らせる、芒種の頃。

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2ヶ月分の、体力の消耗を癒してくれている。

2ヶ月経て、やっと見えてきたもの、

見なくてはならなくなったものに、包まれながら。

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気付かないままでいるのも、性分。

気付いてしまうから、習慣になるのも性分。

ほのかに甘い香りが漂い、

刈られた草の青い匂いが流れてくる夏山。

願い事は、変わらない。

「皆が、寿命を全うできますように。」

 

 

 

 

 

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DATE:2019.05.04

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私の判断は、間違っていただろうか。

5年前に、すべき事だったろうか。

愛する家族と、心平らに笑い合い、

暮らし向きまで変わっていただろうか。

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老木の、年に一度奏でる薄ピンクから、 春の雪、

そして又、濃いピンクの絨毯へ彩りを与えてくれる時期、

100名様以上の来客数減は、 顕著に    響くものが   あった。

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けれど私達は、単純に、残したいものの中で、

これまでの歳月があったからこそ、

いくら苦くても、その苦さを味わえるまでになったから、

平成生まれの子たちが、じきに大きくなって、

天下野に来てくれたら・・・・・善い。IMG_0952

昭和生まれの人全員が、   平成生まれの人全員が、

意気込みが同じになった、    令和元年。

思うままに、縁と時間を。

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