Reflection

DATE:2019.08.05

毎日持ち歩く水筒の中。

白湯から、ギンギンの氷水に変化した。

虫刺されと同じくらい、夏の醍醐味。

寒い夏ほど、恐ろしい事はない。

いくら汚そうが、アツかろうが、

気持ちよく洗濯が出来て、乾いてくれる。

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肩が硬ばらなくて、ラク。

そして何より  太陽の反射光も相成って、

空が澄み渡り、高くて美しい。

だから、凍える冬より好きだ。

でも、桜の葉が散り始めたら、

どんなに寝苦しい時期でも、

秋の気配を感じ取る。

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よく考えて、一歩いっぽ   進む。

羽を広げて、自由に飛び、鳴きたいから。

命に限りがある事なんて、

そもそも深く考えない。

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手を加える必要も、説明を要する事もない、自然体。

暑いなら、暑いだけ汗を流そう。

したい事と反比例でも、

しなければならない事を。

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苦痛が、快感に変わる時が必ず訪れる。

 

 

 

Cling

DATE:2019.07.08

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久しぶりに、梅雨らしい。

家事も営業も、草木の手入れも、

何もかも、空模様に合わせる。

都内暮らしでは考えられない、 田舎ならではの時間割。

手から、書物がくっついて離れない日もある。

祖父から、父へ・・  いよいよ・・・!?!

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誰かが、踏み込まなければならない代々の地へ。

店から60歩ぐらい。

「5年は、何もしていないよ。」と、聞こえてくる。

棒立ちになる程の荒れ様だけれど、

棒立ちなんて許されない。

いつも、自分が斜めになって、

しがみついては這い上がり、下る。

繰り返すうちに、きっと、

足跡は道になってくれるだろう。

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毎日、 毎年の事ごとが、どれだけ大切か。

いつも眺められる訳ではない事。

汗と虫。

痛みと、解釈。

知る程に、 面白い。

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営みの枠の中で、

固守するものが多いなら、

夢中になればいい。

目の前の事や、心の中の事など、

実は、忘れているだろう。

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希望の芽に、 すがりつく身で在りたい。

 

 

 

 

 

 

 

Habit

DATE:2019.06.03

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「〇〇さん、今年も無事に咲きました。」

「名前も、今ではすぐ言えるようになりましたよ。」

脳裏に浮かぶ人と、 まるで、そこに居るかのように会話する。

植物や、品々に、つい  そういう独り言を向ける。

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降水量の少なさと、初夏ならではの勢いのある日差しで、

苔地の草は、今までにない程、カパカパ。

好きな野草を保持するにはいいが、

注意しないと、苔ごと浮いてしまう。

ここでもまた癖が出る。

「もうちょっとだから!!」

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まとわりつく湿気が、やってくる。

行楽地へ向かう車やバイクの音よりも、

草刈機の様々な音が響き渡る天下野。

時間帯さえ、ほとんど同じ。

ホトトギスほど、一昼夜ではないけれど。

蚊取り線香に、無カーテン。

陽とともに暮らせる、芒種の頃。

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2ヶ月分の、体力の消耗を癒してくれている。

2ヶ月経て、やっと見えてきたもの、

見なくてはならなくなったものに、包まれながら。

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気付かないままでいるのも、性分。

気付いてしまうから、習慣になるのも性分。

ほのかに甘い香りが漂い、

刈られた草の青い匂いが流れてくる夏山。

願い事は、変わらない。

「皆が、寿命を全うできますように。」

 

 

 

 

 

Continue

DATE:2019.05.04

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私の判断は、間違っていただろうか。

5年前に、すべき事だったろうか。

愛する家族と、心平らに笑い合い、

暮らし向きまで変わっていただろうか。

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老木の、年に一度奏でる薄ピンクから、 春の雪、

そして又、濃いピンクの絨毯へ彩りを与えてくれる時期、

100名様以上の来客数減は、 顕著に    響くものが   あった。

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けれど私達は、単純に、残したいものの中で、

これまでの歳月があったからこそ、

いくら苦くても、その苦さを味わえるまでになったから、

平成生まれの子たちが、じきに大きくなって、

天下野に来てくれたら・・・・・善い。IMG_0952

昭和生まれの人全員が、   平成生まれの人全員が、

意気込みが同じになった、    令和元年。

思うままに、縁と時間を。

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Nerve

DATE:2019.03.30

陽が延びるにつれ、着替えの時間は短縮したが、

5枚が4枚・・・2枚。   また、4枚・・・と、

秋も春も、御彼岸の時分は、温度への対応能力も慌ただしい。

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「ヤメタから、、昔、作ったやつだけど。」

いつも勇気凛々とした方からの贈物。

なんとも微笑ましい重さがある。

口でモノを云うのは、易しい。

行動に移し、勤め上げ、技をモノとする・・・事事。

ひと言が、一働きが、気分をも変える。

大小様々な心持ちの春が、やってきた。IMG_0925

執拗な思い入れの中に埋もれ、  暮らす。

美しさも儚さも、  自信を持つ事も、

勇気を出す事も同一視。

どうか生きて欲しい。

天地間にある総てのものに想う。

 

人間の中に潜む脆さの様な・・・花冷え故か。

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変わる時を迎えた。

変わりたいと思う時代が、訪れる。

落ち着いて終わりにし、また、始める。

あの方に、私達は遠く遠く及びはしないけれど、

争いや、偽り無く、平らに和もうとする胸の内は同じだろう。

違いはあるけど、 一所に、  変わりはない。

活きよう。

気後れせずに。

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