Vital

DATE:2021.08.30

彼女達 ふたりだけ。 私を「長嶋」と名字で呼ぶ。

そう呼ばれるだけで、生き生きとした、ほとんど毎日

果物がおやつだった小学生時代が、

パラパラと絵日記をめくる様に、蘇ってくる。

盆正月という不可欠な年中行事でも、

今となっては逢うのが難しいまま。

「必ず打ってね。長嶋も。私も打つから。」

高校野球を聴きながら、いつも、その約束を思い出した

今年の夏も終わり。 二百十日を迎える。

活気のある虫達、草花・・、週一回の楽しみ・・、

受話器から聞こえる親しみのこもった声・・・、

数字では例えようのない、別の、肝要な、

経営状態になっている事に気付かされる。

情で、数字はカバー出来ないだろう。

情に縛られて、いつまでもは、動けないだろう。

それでも、情が、私達を奮い立たせる。

致命的な事は、情を無くした時に生じると

思えてならないから。

一回きりじゃない。

二回咲いてくれる時もある。

生活機能を変えないで。

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